約 747,084 件
https://w.atwiki.jp/nichijo_ss/pages/74.html
99 :快刀乱話:2012/05/28(月) 20 27 24.10 ID uOTD1VIs 帰り道、なんとなく神社に行ってみたwith麻衣ちゃん ゆっこ「さってと、なーにお願いしよーかなー?」むむむ 麻衣「…」ぽいっ ゆっこが五円玉をあごに当ててうなっている間に、麻衣ちゃんは賽銭を入れた。 麻衣「…」パンパン、なむなむ ゆっこ「よっし!これにしよう!」ぽいっ ゆっこ「…」パンパン、なむなむ …しばらくなむなむした後。 ゆっこ「ねぇねぇ、麻衣ちゃんはなに願ったの?」 麻衣「内緒」 ゆっこ「えー」 麻衣「じゃあゆっこ」 ゆっこ「むむむ、じゃあ私も内緒!」 麻衣「じゃいい」 100 :快刀乱話:2012/05/28(月) 20 28 28.83 ID uOTD1VIs ゆっこ「立て板に水かよっ!」 立て板に水 話に全く食いつかない様。≒バカに説教(出典 狭辞苑) 麻衣「…おみくじ」 ゆっこ「お、いいねおみくじ!やろうやろう!」 料金を支払い、箱を振る。出た目の紙を受け取ったよ。 ゆっこ「何が出たかなー」ぺら 凶。 金運…散財に注意 ゆっこ「オウッ!凶かぁー…」 ゆっこ「麻衣ちゃんは?」 麻衣「大吉」ぺらり 勉強運…がんばれ 一歩前進を心がけるように ゆっこ「ぎゃあー」 紙を木にくくり、帰り道。 ゆっこ「とほほ…まさかの凶だよ…」 麻衣「…」 101 :快刀乱話:2012/05/28(月) 20 29 35.36 ID uOTD1VIs しょんぼりしているゆっこ。 きゅっ、と麻衣ちゃんがゆっこの手を握った。 ゆっこ「わっ!ま、麻衣ちゃん?!」 麻衣「これで」 麻衣「中吉位になった」 ゆっこ「…麻衣ちゃん…」 恋愛運…運命の人はすぐ隣にいるかも
https://w.atwiki.jp/animechikan/pages/49.html
612 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/22(日) 07 42 56.71 ID cU/btOq+0 いつものように駅に入り、いつものように改札を抜けて。 そして人ごみの物色などせずに、まっすぐホームへと続く階段を上る。 横を追い越していく人たち。すれ違う人たち。 今日は彼女たちに興味はない。俺はホームに立った。 ここで獲物の待ち伏せである。 ホームにずっといるのはいかにも怪しいが、人を待っているんだからしょうがない。 大体このくらいの時間に、この階段を上ってくるはずの人。 でも・・・久しぶりだから少し不安ではある。 これで待ちぼうけを食らったら俺は何をしにきたのか分からない・・・ それはすぐに杞憂となった。 かつての痴漢奴隷。・・・やっぱりお前は今でも俺の痴漢奴隷だよ。 一ノ瀬ことみちゃん。 613 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/22(日) 07 48 52.57 ID cU/btOq+0 かつて、指を折られる前の話。 俺はひとつの趣向としてある女子高生を奴隷に仕立て上げていた。 連日少しずつ痴漢に慣らして行為をエスカレートさせて・・・ 程なくして、その少女は立派な痴漢奴隷になって俺の性欲を受け止めてくれた。 それが、今俺の前にいるこの子。一ノ瀬ことみちゃんである。 この子もたいがいエロイ体をしている。 大きなお尻にミニスカ、しっかりとくびれた腰。それにどこかぼんやりした雰囲気。 あの頃のまま。あの日のままのことみが、そこに立っている。 感慨に浸るまもなく電車がホームに滑り込んでくる。 そうだな。そんな感傷、俺たちの間には必要ないはずだ。 お前は奴隷なんだからな。ただ俺の欲望を満たしてくれればいいんだ。 俺は乗り込みながらさっそくことみの右ケツを鷲づかみした。 616 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/22(日) 07 57 01.34 ID cU/btOq+0 人差し指から小指の四本の指は、ことみのお尻の谷間の内壁を強く押し込む。 親指はお尻の外側の方。指を曲げて強く指を立てる。 大きくて柔らかい尻肉にしっかりと指がかかり、本当に「掴んでいる」雰囲気である。 ことみはびくっと体を反らして反応した。再会の挨拶には少々派手だったかな。 しかし、後から乗り込んでくる乗客の圧力がことみの反応を押しつぶしていく。 俺とことみは満員電車の中に風景のように埋没していく。 ことみはすぐに状況を理解したようだ。すぐに顔を俯けてしまった。 俺はさらにことみを押し込んで反対側の扉際までことみを誘導した。 そして左手で右手と同様にことみの左ケツを鷲づかみして、真後ろに密着する。 申し分のない位置取りだ。目の前に窓があって景色もいい。 どうだ?お前も嬉しいだろ? 俺はさらに両手の指に力をこめていった。 617 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/22(日) 08 04 08.03 ID cU/btOq+0 そして扉の閉まる音を背中で聞いて、電車は大きく揺れる。 乗客がが一斉によろめいても俺は両手を離さない。絶対に。 お前は俺から隠れることはできても逃げることはできないんだ。 さらに握力を強くする。みしみしと尻肉が悲鳴を上げそうな状況だ。 ここで意外なことが起きた。 ことみの肩が震える。ただ震えているのではない。 もう泣き出してしまったのだ。 嬉しいんだろうな、再会が。ずっと俺に会えなくて心配もしてくれたのかもしれない。 あの楽しい日々を思い出して、その再来に感極まってしまったんだろう。 分かるよ、お前の気持ち。俺とお前の仲じゃないか・・・ 死角は十分。ことみが声をあげて泣いたりしなければまず大丈夫。 しかしまだ電車がスピードに乗る前からこれだ。少々注意が必要だろう。 618 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/22(日) 08 12 42.79 ID cU/btOq+0 俺は両手の力を緩めた。 ここで泣き出したことみに痛みを与え続けるのは得策ではない。 本当は久々にお前のデカ尻を揉みしだきたかったんだが・・・ そんなことは最早いつでもできるんだ。やろうと思えば明日にだって。 今日は少し責め方の趣向を変える必要がありそうだ。 俺はまだスカートはめくらず、ことみのお尻を両手で包む。 しっかりと張り出したお尻。腰の大きなくびれは俺との間に広めの隙間ができるほどだ。 俺は十本の指をことみのお尻につけたまま、ゆっくり両手をすぼめていった。 そしてお尻の丘の頂点で五本の指が出会う。そうしたらまた放射状に指を広げていく。 左右の指の速さをずらして気持ち悪さを演出する。 ことみだって痴漢には慣れているはずだ。つい泣いてしまったとはいえすぐに落ち着きを取り戻す。 俺はことみの後ろ頭と震える肩を見下ろしながらことみのお尻を指でなぞり続けた。 619 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/22(日) 08 18 59.31 ID cU/btOq+0 スカートの上からでも分かるパンティライン。やや小さめのパンティを穿いている。 パンティからはみ出した尻肉の盛り上がりがはっきり分かる。 ことみは少しずつ落ち着いてきた。それはおそらく諦観である。 どうせ何をされても、お尻を弄んでいる手は私の手よりずっと大きくて強い。 ほとんど抵抗なんてできない。 ただ心を閉ざして、時間が過ぎるのを待とうとしているのだろう。 ことみが落ち着いてきたところを見計らって両手をスカートの中に侵入させる。 右手の人差し指で盛り上がった尻たぶをなぞってやる。 それが少しくぼんでパンティラインに達する。俺はそれを内側へとなぞっていく。 パンティラインはクロッチラインと交差する。指はここでそちらに乗り換える。 すぐにことみのお尻の谷間に達した。 パンティはことみのお尻の谷間に挟まっている。 ことみはその彫りの深い谷間を、尻肉を震わせながらしっかりと閉じていた。 620 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/22(日) 08 27 57.84 ID cU/btOq+0 さて、次はどうするか。 小さめのパンティに手を入れること。これはなかなかいい責めかただ。 パンティの張力が俺の手をことみの柔らかいお尻に押し付けることになる。 俺は両手の指先でことみの尻たぶに触れ、そのままことみのお尻を上へと撫で上げる。 大きく盛り上がって、ゆるやかに腰へとくびれていく曲面の上を指が滑る。 ことみはぞくぞくと震えた。 指はパンティのさらに上にことみの素肌を確認した。腰の少し下あたりである。 両手の指を腰の左右に宛てて、今度は腰の方のパンティラインを内側へと滑らせていく。 二つの指がであったところ。 ことみの尻肉は小さめのパンティからあふれて、お尻の谷間とパンティラインは 三角形の魅惑の隙間を作っていた。 622 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/22(日) 08 34 12.91 ID cU/btOq+0 腰のパンティラインと、お尻の谷間が作る隙間。 俺はまずそこに右手の人差し指を入れる。下から指をかけるような感じだ。 そしてそれを右にずらす。 指の腹はパンティランに締め付けられ、爪の方はことみのお尻に埋まり込む。 そして次は左手の指で同じようにする。そして両方の指をまた外側にずらしていく。 ことみは意外と落ち着いている。最初に泣いてしまって今は逆に落ち着いたのだろう。 指を動かして、腰の横まで押していく。 今の状況は、両手の人差し指を、ことみの体の左右の腰からパンティに入れている状況だ。 そして、しっかりパンティラインに指をかけて指を下へと下ろしてやる。 小さめのパンティの裾がことみのお尻を締め付けながら下へと降りていく。 パンティを穿かせたまま少し楽しみたかったが、流れで脱がせてしまった。 それも、今までの痴漢人生で最も丁寧な脱がせ方で。 こんなに落ち着いて女の子のパンティを脱がせたのは初めてだ。 624 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/22(日) 08 40 36.60 ID cU/btOq+0 ことみのパンティはもはやその大きなお尻を包んではいない。 そのお尻の下で、ただ意味もなく太腿に引っかかっているだけだ。 俺は右手の中指をことみのお尻の谷間の上端に当てて、それを下に滑らせていく。 ことみのお尻はまだ細かく震えてその谷間を閉じていた。 構わずに指を下に下ろしていく。指の両側で尻肉がゆるやかに膨らんでいく。 その頂点を過ぎて急激に落ちていくあたりで、パンティの感触を感じた。 脱がせたはずのパンティが、ことみのお尻に挟まっていた。 俺は親指を出してそれをつまんで引き出してやる。 ちょうどクロッチラインの部分である。パンティは汗でじっとりと濡れていた。 また右手の中指で、今度は下からことみのお尻の谷間に当てる。 そして上には滑らせずに、その谷間を押し広げていく。 少しずつ強くなる指の力に、ことみも全身を緊張させてお尻を閉じる力を強めた。 625 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/22(日) 08 46 45.22 ID cU/btOq+0 ことみのお尻は俺の指がその谷間に侵入することを拒む。 俺は無理にそれを押し込むことはしない。適当な強さで押しこむ。 ここで、左手の指先でことみの生尻を刺激する。 親指を除く四本の指でふわり、とお尻の谷間付近をくすぐるように滑らせる。 ことみの体がぞくぞく、と震え、一瞬の後にことみのお尻の緊張が解ける。 右手の人差し指はするりと、肉厚なことみのお尻の彫りの深い谷間に滑り込む。 力のバランスが急に崩れて、俺の指はあっという間にことみのお尻の内壁を滑って、 アヌス付近にまで到達した。 ことみはまたお尻を閉じて、俺の指を挟みこむ。 その谷間の内壁は汗でぬるぬると濡れていた。その汗が指とお尻を潤滑する。 俺は指を縦方向にぬるぬると動かしてその谷間をなぞった。 626 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/22(日) 08 52 23.83 ID cU/btOq+0 ことみの肩がまた震え始める。今度は泣いてはいない。全身の緊張からくる震えだ。 脚も震えている。 そろそろいいだろう。俺は左手でことみの左ケツを包み、即座にそれを鷲づかみした。 ことみのお尻が一瞬ふわりと緩み、またお尻を緊張させようとする。 しかし、そうすると俺の指はなおさら強くことみの尻肉に立つことになる。 ことみは肩を震わせながら、お尻を脱力した。 俺は右手の指を谷間から離す。 そして両手で柔らかい生尻を揉んでやる・・・その前に、ズボンのチャックを開いた。 肉棒は、最初にことみが泣き出したのを見てからずっとフル勃起状態だ。 さあことみ、あの日へ還ろう。それが俺たちの未来へとつながっていくのだから。 取り出した肉棒を下に向け、ことみの尻たぶの谷間に当ててやる。 ことみはまたお尻を閉じて俺の亀頭を挟み込んだ。 627 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/22(日) 08 58 39.68 ID cU/btOq+0 準備は万端。俺は右手をことみの右ケツに当てる。 肉棒はことみの左右からことみのお尻に挟まれているばかりか、 その先端はことみのお尻の舌にあるパンティにまで触れて刺激を受ける。 俺は両手で、はじめにしたのと同様にことみの生尻を強く握りしめていく。 ことみの脚がガクガクと震える。その震えは、電車の揺れの中でも明確に亀頭に伝わった。 いったん指の力を緩めて、ことみの生尻を両手一杯に揉んでやる。 ことみのお尻のどんなちょっとした反応、ほんの小さな筋肉の震えまで、 全てが俺の両手と亀頭に伝えられた。 亀頭はもうパンパンである。電車は既に減速を始め、ちょうどいい時間だ。 ことみを落ち着かせるのに少し時間がかかったが、パンティを脱がせてからがスムースにいった。 ことみのお尻を左右から内側に押して、その谷間に亀頭を挟んでやる。 電車がもうひとつ揺れて、さらに減速する・・・ その揺れにあわせて腰を少し離し、そしてまたことみのお尻に押し付けた。 629 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/22(日) 09 08 27.21 ID cU/btOq+0 ことみのお尻の谷間で暴発したのは俺の性欲と、そしてことみに対する愛である。 竿が大きく震えて一発目の精液を吐き出した瞬間、ことみは大きく震えてまた泣き出した。 その涙の意味。乗車のときのあれとはまた違うはずだが、 賢者タイムを迎えた俺はその細かい差異を考える気にはならなかった。 肉棒が萎えるまでしっかりと左右のお尻でそれを包んでやる。 もう電車が停まる。急いで後始末をしないといけない。 俺は申し訳程度にことみのスカートで萎えた肉棒を拭いた。これも一種の儀式みたいなものだ。 それをしまって、チャックを閉じるより先に、左右からことみのパンティに手をかける。 そしてそれを穿きなおさせて・・・ やらないことにした。背中で扉の開く音を確認する。 半分だけパンティを上げてやり、俺は後ろを振り向いた。 ことみのガクガク震える脚を白い粘液が伝う しかしことみは、その二本の脚で自分を支え、ちゃんと自分の力でホームに下りてきた。 ボロボロ泣きながら股間から精液を流す少女。 ことみを眺めていたいのは山々だが、さすがにそれでは怪しい人だ。 俺は心の中で「ありがとう」とつぶやいて、チャックを上げながら足早にその場を離れた。 一ノ瀬ことみ編 終了
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/64.html
高くそびえるビルが立ちならぶ街を日中の太陽が眩しく照らし出していた。茶髪の白衣を着た男は道中のコンビニで購入したパンの袋を咥えながら、いつもの診察をするために保護センターへと車を向かわせていた。 人に自慢できることではないのだが、朝はかなり弱く寝坊してしまうことが多い。よくこれで獣医になれたものだと自分でも驚くことがある。 「今日は保護センターの検診か。」 親が動物医学の権威なのもあってか俺は、動物病院の主治医の仕事だけではなく、俺は希少種や絶滅危惧種の検診なども依頼されることが多いのだ。 もちろん親の七光りだけで出来たわけではない。自分でもかなり勉強をしたし、教授の地位も実力で勝ち取ったものだ。 いつものように保護センターの監視ゲートで警備員にIDカードを見せると、車を白い大きな建物の入り口に車を止めて降りる。 「先生、お待ちしておりましたよ。」 保護されている動物が収容されている部屋に入ると少し小太りの所長が笑顔で俺を出迎えた。人は良いのだが、間食が多いためか少し太り気味なのが惜しまれる。 「実は先日フェネックが保護されましてね。」 「フェネック?」 フェネックというのはアフリカに住んでいるキツネの仲間だ。狐によく似ていて体毛も茶色いが耳が狐に比べて大きい。 絶滅危惧種でもあり輸入も禁止されている。所長の話では、近辺の山に居たのを保護されたらしい。 フェネックは本来大人しい動物なのだが、収容されたフェネックはかなり凶暴な性格で手が付けられないほどの暴れん坊らしい。 違法業者から買った飼い主が手に余って捨てたのか、それとも違法業者の手にすら余る暴れん坊だったのか・・・。 どれほどの暴れん坊なのか確かめるべく、保護した動物を収容してある部屋に行き、暴れん坊の様子を見に行くことにした。 ケージの中を覗き込むと、暴れん坊のフェネックは話とは違い、静かなものだった。 暴れん坊どころか、ケージの中でフェネックは隅っこで丸くなってじっとしている。眠っているのだろうか? 「大人しい良い子じゃないか、ほらおいでおいで。」 ケージの奥に居るフェネックに舌打ちしながら手招きをしてみると、こちらの声に反応したのだろうか?フェネックは一瞬こちらの様子を伺うと、そっぽを向いて丸くなってしまった。 ・・・元気がないのだろうか? ケージを開け、フェネックに手を伸ばしてみる。特に抵抗する様子も無かったのでケージから出し、診察台に乗せて診察することにした。 外から見る限りでは外傷などはない。 「所長が嘘を言うとは思えない、もしかしたら何かの病気にかかって衰弱しているのかもしれない。…俺の研究室で検査してみるか、しばらく預かるとするよ。」 さっきは暴れていたのに今は暴れないということは、もしかしたら何かの伝染病にかかっているのかも知れない。検査をするために数日間の間、俺の研究室であずかることにした。 俺はフェネックを入れたケージを車の後ろに乗せると大学にある自分の研究室へと向かうことにした。 大学に居る間にその実力を認められ卒業後すぐに教授になって以来、大学と家が100キロ以上離れてることもあって、めんどくさがりやな俺はまともに家に帰ったことがない。それゆえに俺の研究室にはベッドや冷蔵庫、 クローゼットが置いてある。もともと田舎から出てきて一人暮らしをしていたのであまり大学に居るのも自宅に居るのも変わりないのもある。 研究室に戻るとフェネックを研究室の隣にある検体用の檻のある部屋に移してから、俺は遅い夕食をとることにした。 夕食といっても買出しておいたカップヌードルしかないが。カップヌードルは時間が無いときには非常に便利なのだ。 バランス栄養食もいいと思った時期はあるが、どうもあまり腹持ちがよくないので不健康ではあるがカップヌードルで済ませることが多い。 とりあえず食べ終わったらフェネックの血液でも検査してみるか。そんなことを考えながら麺を啜っているとと隣の部屋で大きな物音が聞こえた。 ・・・隣の部屋で何か倒れたのだろうか? 「誰がこんなことを・・・」 隣の部屋は自分が思っていたより想像がつかないほど、凄いことになっていた。今日預かってきたフェネックが入ってあるケージの扉が爆発物で吹き飛ばされたような感じで吹き飛ばされていたのである。 鉄製の檻はグチャグチャになってはいるが、爆発というより内部からまるで車がぶつかったような強い衝撃で破壊されたような感じに破壊されていた。 中に居たフェネックの姿どころか血液すらケースの周辺には見当たらない。・・・誘拐犯の仕業か? 「こんばんわ、ドクター?」 フェネックを探す俺のすぐ後ろから声がかけられる。振り向こうとした瞬間首に重い一撃が走り、俺の意識は深い闇へと沈んでいった。 首に鈍痛を感じながらも俺は目を覚ますと、身体が動かなくなっていた。実際には大型の動物診察台に仰向けに大の字になるように縛り付けられているために動かないのだが。 この診療台は大型動物を診療することが多いため机の端に拘束具が備えてある。それを使って拘束されたらしい。 「お目覚めのようね。」 状況がいまいち把握できていないの頭上から声が聞こえる、見上げるとそこには目の中には茶色い大きな犬のような耳を生やしていて、腰まで伸びている茶髪の長い髪の少女が立っていた。 年は14,5才ぐらいだろうか・・・?未発達な胸とまだ恥毛すら生えていない秘部が少女であることを語っていた。 「・・・君は誰だ?これは映画の撮影か何かか?」 まさかAVの撮影ということはないだろうが、きっと学生のいたずらか何かだろう。 全く最近の子供は羞恥心というものがないのだろうか、男に裸体を平然と晒すなんて。もしかしたらこの少女は露出の趣味でもあるのかもしれない。 「あなたは黙ってなさい」 状況を理解しようと考えている俺の首筋に長く鋭い爪が押し付けられる。少女の腕は茶色い動物の体毛のようなもので指先まで包み込まれていた。 特撮用の小道具か?にしてもよく出来ている。まるで元から生えていたかのようにちゃんと生え揃っている。 「おい、ふざけるのもいい加減にしろ、警察を呼ぶぞ!」 こんな馬鹿なおふざけに付き合っている暇はない。フェネックを早く見つけないと色々と厄介だ。 少女は暴れる俺に腹を立てたのか、ハンマーで叩いてもびくともしない強化プラスチックの診察台に爪を振り下ろす。 爪はまるで発泡スチロールに突き刺すかのように、少女の爪が深く突き刺さる。 「死にたくなかったら黙ってなさい。」 この少女は、逆らえば俺を本気で殺すつもりだ。少女は診察台から爪を引き抜くと、腹部から股間にかけてなぞるように爪を這わせると爪先でズボンの上から少女の裸体を見て膨らみかけた股間をこねくりまわしてくる。 「ぅ、っく・・・。」 見た目からは想像もつかない指使いに思わず声が出てしまう。 少女はそんな事を気にも留める様子もなく、顔を股間に近づけるとズボンを突き破らんばかりに、テントを張っている股間を 舐め取るように舌を這わせてくる。ズボン越しとはいえ少女の柔らかい舌が俺の肉棒を刺激する感触がたまらない。 「もう我慢できない・・・」 少女は極度の興奮状態にあるのか頬を紅潮させ、肉棒を避ける様にズボンと下着の生地を噛むと、少女の力とは思えぬ力で一気に凄い勢いで引き裂いた。 ズボンと一緒に下着が引き裂かれると、限界までそそり立った肉棒はそのわずかな隙間から逃げ出すように一気に顔をのぞかせる。 少女は俺の上に跨ると肉棒の先の亀頭を自分の媚肉へとあてがった。少女の裸身は蛍光灯の明かりで、より白く淫らに照らしだされていた。 俺はこの少女に殺されるかも知れないというのに、少女の魅力に取り付かれていた。 「綺麗だ・・・。」 熱く火照り天高くそそり立つ肉棒が、少女の濡れた膣肉へとゆっくり飲み込まれていき、膣の奥へと肉棒がのみ込まれるたびに少女は喘ぎ声を漏らす。 自由を奪われたまま少女に上に跨がられた状態で、少女はピストンのような動きで腰を上下させると、少女の膣肉の中へと肉棒を飲み込んだり出したりを繰り返す。 「んぁっ、あなたのおちんちん・・・すごくきもちいいっ・・・・・・!」 少女の膣肉はしっかりと肉棒を包み込むようにからみついてくる。更なる刺激を求め、少女は片手の指で乳首をつまむと乳首を転がすようにいじりだした。 まとわりついてくるような粘液と膣肉が肉棒に絡みついて、女日照りの俺にはとてもじゃない耐え難い快楽だった。 俺の肉棒は徐々に射精へと近づき、亀頭を膨張させる。 「だめだっ・・・でる・・・!」 ビクビクと肉柱は少女の膣内で痙攣する少女の中に欲望の全てを解き放った。 「ふうっぅ?!中にっ・・・なかに熱いのがいっぱいっ・・・っんぅ!!」 少女も達したのか、ビクビクと全身を痙攣させるのと同時に、肉棒を強く締め付けてくる。射精したばかりの亀頭に耐え難い刺激が走 り、刺激に耐えようとするがどんどん絞めあげてくる膣肉へと二度目の精を放ってしまった。 少女は二度の射精を受けて身体から力が抜けたのか、膣に肉棒を咥えた状態で少女は上にのし掛かる様に身体が重なる。 「なぁ、お前一体何なんだ?」 身体の上で寝そべる少女の髪から、犬や狼のような獣がもつ独特の野生の香りが漂ってくる。 普段ならあまりいい匂いとは言えないが、欲望の炎が燃え盛っている俺にとっては情熱的で淫靡な匂いに感じられて俺の理性をどんどん蝕んでいく。 少女は顔をあげると俺の言葉を遮るように唇に唇を重ねて舌を絡ませてくる。 口内にチリチリと燃え上がる微熱を残したまま少女は早々と唇を離し、上体を起すと少女は潤んだ瞳でこちらを見つめにっこり微笑むとこう言った。 「・・・もう一度行くわよ?」 俺の顔に息のかかる距離で少女が甘い声で囁く。その少女の甘い誘惑は、二度目の射精を迎え赤くパンパンに腫れた亀頭にとっては死の宣告でもあり、更なる快楽への誘いの言葉に聞こえた。 少女との夜の営みが終わったのは、それから2時間後のことであった。 ≪とりあえず終≫
https://w.atwiki.jp/asobbow/
たのしく躾けるアンパンマン絵本!! ●アンパンマンの楽しいしかけ絵本! 「はみがき」…毎日のはみがきを習慣に。歯を磨かな かったバイキンマンは虫歯が痛くて、イタタタタ!! 「うんち」…毎日のうんちを習慣に。うんちがたまっ たカバおくんは苦しくなって、うーん、う~~ん!! 「あいさつ」…朝昼晩そして、ありがとう。本をパタ パタして、アンパンマンとあいさつをしましょう。 10cmの小さな本が、上下左右にワッと広がって大迫 力。楽しみながら、効果的に躾ける仕掛け絵本です。 ●お誕生祝いに…いない いない ばあ! が3種類! 赤ちゃんは目を丸くしてビックリ!! 10cmの小さな 本がパッと大きく広がるポップアップ絵本です。 パタパタ動く絵本はバーチャルの動画とは違う、読む 人の優しい声と、手触りの“ぬくもり”が伝わります。 いないいないばあ! はほんの一時の通過点。でも本を 読み聞かせる人の優しさは子供の心に残ります。 お近くの書店でご覧ください。 asbina-site
https://w.atwiki.jp/biyoseikei/pages/8.html
3月15日 2日目です。 朝起きていきなり目が開きません(ぉ もしかして手術失敗!?どっかの筋肉だか神経が切れちゃったの!?!? そう考えて泣いてしまったら、徐々に目が開いてきました。 なんだ、目ヤニでくっついてたのか・・・(-_-; ていうか鏡みたら昨日よりずっと腫れてて、ショックで気絶するかと・・・ パンパンになってて、爪でひっかいたら中から血がでてきそうです。 とりあえず目ヤニがすごいのでコットン湿らせて拭き取りました。 どうやら、術後は目ヤニが沢山でてくるようです(;_; 2op-migi.jpg 2op-hidari.jpg ずいぶん腫れてるようで、目やに取っても目が半分も開きません(ノД`) 恐くてガッツリ開けられません・・・(ノД`) ちなみに、目を閉じるとこんな感じです。 2migi.jpg 2hidari.jpg 近くで見ると、左右差がずいぶんあるわけですが・・・ もともと左右差がある目なので仕方ないし気にしませんが(´・ω・`) なんか、目:二重の部分:二重上からマブタの比率が1:2:2くらいなんですよね・・・。 かなり幅広です。大丈夫なのでしょうか・・・? だんだん狭くなっていくのは分かってるけど、とにかく不安。 痛みは思ったよりもなく、たまぁにチクっときたり、 目を無理やり開こうとすると、突っ張るような感じでズキッとくる程度でしょうか。 ただ、体が熱っぽくてダルいです。 とりあえず貰ったお薬、軟膏、目薬つかってあとは寝たりPCやったり・・・。 夜になると、パンパンに腫れてたマブタがシワシワに腫れてました。 余計気持ち悪いです。
https://w.atwiki.jp/itnagai/
永井先生とは? 愛媛県伊予市在住の34歳のちょっとアゴが長いイケメン配信者。 2004年から配信を始め、配信歴10年目になる配信界のカリスマ的存在。現在もFC2をメインに元気に活動中。 2014年8月、6年半勤めた型枠大工(見習い)を辞め、IT業界へ転身。 本人はITの意味すら判っていないがとにかくITで頑張ると決めた。(頑張ってる6%・頑張っていない94%) 愛称は「てんてー」、「猿」、「チンパン」、「乞食」、「亀頭猿」、「クズ」、「ゴミ」、「歯ん歯ー」など様々なものがある。
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/553.html
アンパンマンたいそう 詳細・攻略 アニメ「それいけ!アンパンマン」のEDとして使用されている曲のひとつ。 ひとつというのはEDについて『勇気りんりん』『アンパンマンたいそう(ドリーミング版)』『サンサンたいそう』『ドレミファアンパンマン』が週替わりでかけられているためである(2010/03 現在)。 アニスペが初出。ACには10~13に収録。AC14にも残留。DS2にも移植された。BPMは135。 アニスペ、AC10では★×3だったが、AC11で何故か★×2に降格した。191コンボ。 ふちのほうが少なく、44/191しかない。 ★×2にしては複雑な譜面。詐称といわれることもある。25小節目の複合地帯とゴーゴータイムの面の3連打の16分音符地帯は特に注意したい。 AC11からは★×2のため、おに入門ではおすすめの1曲だろう。 連打秒数目安 … 1.778秒 - 0.778秒 - 0.667秒 - 0.667秒 - 0.667秒 - 2.667秒 現在のアーティストはドリーミング。オリジナルはCHA-CHAである。 AC13ではアンパンマンのマーチがAC6以来7作ぶりに★×3に戻ったためこの曲が唯一の★×2となった。 裏譜面出現状態ではAC12増量版3次解禁、及びAC13でこの曲が難易度順で1番始めにくる。 かと思いきや、この曲の出現より、1番始めではなくなった。 上記のとおり★×2ではアルプス一万尺同様地雷譜面のため、なめてかかると泣きを見ることになる。 作詞はアンパンマンの原作者、やなせたかしさん。 天井スコアはシリーズにより異なる。アニメスペシャル ?点+連打 初項 ? 公差 ? AC10 ?点+連打 初項 1240 公差 340 AC11以降 725440点+連打 初項 1210 公差 310 DS2:575200点+連打初項 910 公差 200 曲idはanp3 (anpはマーチで、anp2はりんりん) かんたん ふつう むずかしい コメント 譜面
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4857.html
「主催者側がこれ以上増えてどうすんだよ……」 「はぁ? お前何言ってんだよ?」 「いや、なんでもねぇ!」 「へっ、ハチの巣だぜぇ!」 【尾崎敏夫@屍鬼 死亡確認】 もう手遅れと判断し、尾崎敏夫を処理した後のとある黒服達の会話である。 その後ろではマシンガンでハチの巣にされた尾崎敏夫の死体が転がっている。 「だってあの人(黒幕)、言ってたろ? 人数が多いといつか『主催者同士の殺し合いが始まる』って……」 「あの人、ならやりかねんな」 「兵藤会長のリストラはある種の優しさだったのかもね……」 「もう、ラスボスはタクアンでいいとかも言ってたしね」 「……あの人、ラスボスやる気ゼロかよ」 「……んっ? なんだこの音?」 「音?」 その時、イシドがいる部屋からであった。 パンパン…… パンパン…… パンパン…… 何かそんな音が聞こえてきた。 そして数人の黒服がイシドの様子の見に行くことにした。 「着いたな……」 「そっとぞ、そっと……」 「「「これは……」」」 部屋の中ではイシドがタマを壁にぶつけていた。 彼は我慢できなくなり、とうとう部屋の中ではじめてしまったのだ。 そう、○○○―を、である。 「ふぅ……」 少しばかりの汗を掻いたイシドはベットの上で、一息つく。 (そっとしておこう) 黒服達はそそくさとその場を後にした。 【二日目・0時30分/???・主催者本部】 【黒服達@逆境無頼カイジ破戒録】 【共通思考】 1:バトルロワイアルを運営する (……行ったか?) 黒服達が居ないことを確認するとイシドは作業に取り掛かった。 『主催者の現在状況……………現存するマーダー………… ……………有力な対主催…………ドゥバイの…………… ……ジロリアン十二神将の存在………スフィアの状況…… …………………………レジスタンス…………………… ……………………………………………………以上で報告を終了します』 機密暗号で真の黒幕に情報を渡す。 その数分後、真の黒幕からの返事が返ってくる。 『情報サンキュー、豪炎寺君も頑張れよ by真の黒幕』 イシドシュウジの正体は教祖様の親友豪炎寺修也である。 ……実は彼の目的は、○○○ーを支配するのではなく。 フィフスセクターの本当の最高権力者から、自由な○○○―をとり戻すことであった。 最終的に自分は負けなければならない……つまりは負け前提で戦っていた。 しかし、今のこの状況、○○○―どころではなかった。 そこで真の黒幕からお声が掛り、豪炎寺はその話に乗った。つまり…… 最終的には参加者によって主催者は打ち倒され、参加者は自由を手に入れる。 これが彼の真の目的だった。故に真の黒幕に協力していた。 (あのお方の考えがさっぱり分からないが…… 本当の○○○―が取り返せるのであれば……!) 聖帝は一人、裏切る。 【イシドシュウジ@イナズマイレブンGO】 【共通思考】 1:(表面上は)バトルロワイアルを運営しつつテラカオス・ドヴァイを倒す 2:真の黒幕に協力する
https://w.atwiki.jp/kuriki_fan/pages/67.html
シシャパンマ(2011年5月〜6月) BC入りする前のキャラバンで発電担当スタッフが高度障害に罹患。しかし待機もペースを落とすこともなく前進を強行。この判断ミスで高山病の症状が肺水腫にまで悪化してしまったスタッフは、BCに到着したとたんシェルパ随伴で降りるハメになった。 経緯 前年の春にアンナプルナで敗退。秋のエベレスト後には翌年アンナプルナに再挑戦するようなことをブログで匂わせていたが、何故かシシャパンマに変更された。(参考→西国流明一統 統主 流明) 出発前には「山頂からのスキー滑降に挑戦」が大々的に喧伝されていた。 シシャパンマで変なところをまとめ シェルパが8人もいる ザックがパンパンに膨らんでいるが非常に軽そう(特に偵察出発時) BCで出発の儀式をして栗城1人で出発した後、すぐにABCで栗城隊と合流 隣のテント同士で通信していたのをBC⇔ABCの通信と偽る 偵察のときに壁の基部で自分でフィックスロープを張ったと言っていたが、その後ロープは出てこない 使っているピッケル・登山靴が何度か変わる。靴はミレーの宣伝としても、ピッケルを変える理由が無い(ピッケルはミゾーかペツル) 無酸素なのに酸素カプセルを使用 (ソース ※) 天候がいいのに何度も日程を遅延させて、結局高所順応なしでアタック C1からほんのちょっとだけ登ったところに荷物をデポしたと言っていたが、翌日に自分で持って上がるんだからデポする意味がない C3の標高を200mサバ読み(7500m→7700m) 極限まで体力消耗していて荷物も重い(自称18Kg)のに下山スピードがかなり速い 1回目のアタックでは嘔吐を繰り返してほとんど何も食べていない状況なのに、夜10時過ぎまで行動してBCまで下りている 2回目のアタックでは翌日2時くらいまでとさらに長時間行動し、わざわざ危険な夜間下山をしている 2回目のアタック失敗後、ABCに到着したときに空身で何も持ってない (1回目のアタック失敗後はABCへの到着動画なし) 2回目のアタック下山シーン動画 http //www.youtube.com/watch?v=qmXbODU9tWY t=1m50s 詳細は過去ログの47スレ~50スレあたりを参照 (※)使っていたのはBCだが、重篤な高山病の症状が出ているわけでもないのに酸素やガモウバッグを使用すると、順応の遅れを招く為避けるのが普通。国際山岳連合医療部会のガモウバッグ使用基準では症状の出ていない状態での予防的使用は厳に戒められている。(参考リンク UIAA公認基準 ポータブル高圧チャンバー(pdf)) テレビ放送で明らかになった新事実 テレビ東京 『遥かなる頂 Beyond The Limit』 2011年8月14日(日) 午後4 00~5 15 http //www.tv-tokyo.co.jp/contents/newtitle/108680.html 栗城がYoutubeに公開した動画にはABCより上にシェルパの姿は一切無かったが この番組では栗城とシェルパが一緒に下山してくる場面が放送された。 104 名前:底名無し沼さん[] 投稿日:2011/08/15(月) 15 35 33.41 シシャパンマ二度目失敗で戻ってくるときに ライトは複数光ってるし なにも背負わず堂々と帰ってくる栗城さんかっけー なぜかピッケルだけ腰につけて倒れこむ謎の演出 180 名前:底名無し沼さん[] 投稿日:2011/08/15(月) 19 43 52.27 昨日のシシャパンマの映像を確認したが、 失敗した2回とも下山の時にシェルパがついてきてたなww とくに2回目は空身で下山してるしw どこが単独なんだよw 201 名前:底名無し沼さん[] 投稿日:2011/08/15(月) 21 27 51.81 下山してBCに近づいた瞬間、 複数点いてたヘッドランプ灯りが一斉に消えて栗城のだけになってるしw 194 名前:底名無し沼さん[sage] 投稿日:2011/08/15(月) 21 10 46.37 上にテレ東番組でのシシャパンマ下山時のシェルパの付き添いについて書かれてるけど 以前から公開していた動画以上の情報あった? (1)アタック1回目(BC帰還) http //www.youtube.com/watch?v=FLtsKJ6xe9M (1)アタック2回目(ABC帰還) http //www.youtube.com/watch?v=IVeEZ7EB53w (※)公式動画が消されたため再up (アタック2回目 ABC帰還) http //www.youtube.com/watch?v=qmXbODU9tWY t=1m50s 203 名前:底名無し沼さん[sage] 投稿日:2011/08/15(月) 21 43 02.06 194 (1)アタック1回目(BC帰還)の動画では BCに帰ってきて一息ついているかのような栗城の絵から始まり、 別行動しているかのようなシェルパにお礼を言うシーンから始まるが テレビ映像では前段階でぞろぞろ縦列行進で一緒に帰ってきているシーンがある その背中に荷物は無い (1)アタック2回目(ABC帰還)のほうの動画では 栗城が帰ってくるシーンでシェルパのライトが複数映っているシーンがカットされている テレビ映像では急いでライトを消している様子がわかる そのあとはようつべと同じとって付けたくさい演技で倒れこむ 204 名前:底名無し沼さん[] 投稿日:2011/08/15(月) 21 50 26.29 「闇に浮かぶ光、そこではひとつの命があがいている」 このナレーションとともにひとつのヘッドライトの光が映し出される その次のシーン 複数のヘッドライトの光が映し出されて帰ってくる隊長 テレ東の良心的悪意 206 名前:底名無し沼さん[sage] 投稿日:2011/08/15(月) 22 05 22.01 203 ありがとう。 これで少なくとも2回目のアタックの下山でのシェルパの付き添いは確定か。 こういうところをカットして 完全に単独だと装うから信用されないんだよな。 多分1回目のアタックの方がさらに酷い状態だったんだろうな~。 明らかにそっちの方が調子悪そうだったから。 下山中やABC到着の動画も公開されないし。 131 名前:底名無し沼さん[sage] 投稿日:2011/08/15(月) 17 01 14.79 2回目の下山カットのときは急いでライトを消して 栗城のワンショットにしてただろ 帯同シェルパも成長しているよ 次は下山カットを別取りにするとか そのときにはせめてザックを背負うとかの栗城の我慢が必要 いまはその程度も出来ない天然わがまま隊長 テレビのプロクルーが帯同しだしてから失敗するようになったね 219 名前:底名無し沼さん[sage] 投稿日:2011/08/16(火) 00 21 29.81 栗城プロレスというエンターテイメントを楽しめということですね ファンタジー登山 日曜の放送でも シェルパが見えても見えてるといってはダメ 靴を履き替えて下山してもそれはオシャレ 栗城の荷物をシェルパが背負っていてもそれは黒子 テレビ放送があったのは57,58スレのとき http //unkar.org/r/out/1313346269
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/241.html
ジャレド・ダイアモンド 『人間はどこまでチンパンジーか? 人間進化の栄光と翳り』 新曜社 1993.10 (日本語文献紹介) 第1章 3種のチンパンジー 長谷川 DNAからみた人類の起源と進化 海鳴社 グリビンほか モンキー・パズル 尾本惠市 ヒトの発見 読売科学選書 第2章 大躍進 レヴィン ヒトの進化 岩波書店 ジルマン カラースケッチ・ヒトの進化 廣川書店 黒田ほか 人類の起源と進化 有斐閣双書 木村 はじめにイメージありき 岩波新書 シャクリー ネアンデルタール人 学生社 横山 芸術の起源を探る 朝日選書 第4章 浮気の科学 ウィルソン 社会生物学 内容は古い。 同 人間の本性について 思索社 人間行動の進化 ○動物行動学・行動生態学の教科書 クレブスほか 行動生態学 蒼樹書房 トリヴァース 生物の社会進化 産業図書 粕谷英一 行動生態学入門 東海大学出版会 伊藤ほか 動物生態学 蒼樹書房 ○生物全般の性と性行動の進化 グリーンウッドほか 性の不思議がわかる本 HBJ出版局 長谷川 オスとメス 講談社現代新書 ○ヒトの性を進化生物学的立場から フルディ 女性の進化論 思索社 オースティンほか ヒューマン・セクシャリティの第1章 東京図書 榎本 愛の進化 どうぶつ社 ○ 竹内久美子の著作は誤った生物決定論が目立つ。 第5章 どうやってセックスの相手を見つけるか 松井 恋ごころの科学 サイエンス社 長谷川 クジャクの雄はなぜ美しい 紀伊國屋書店 第6章 性淘汰と人類の起源 寺田編 人類学講座第7巻・人種 雄山閣 蔵 美しさをめぐる進化論 ○草書店 吉川ほか 顔と心 サイエンス社 第7章 なぜ年をとって死ぬのか 品川 死の科学 カッパサイエンス 土居 老化:DNAのたくらみ 岩波書店 第8章 ヒトの言語への橋渡し 正高 ことばの誕生 紀伊國屋書店 正高編 ニホンザルのこころを探る 朝日選書 エイチソン ことばをもった哺乳類 思索社 ランボー カンジ 日本放送出版協会 松沢 チンパンジーからみた世界 東京大学出版会 松沢 チンパンジー・マインド 岩波書店 やまだようこ ことばの前のことば 新曜社 正高 0歳児がことばを獲得するとき 中公新書 第9章 芸術の起源 バートン 世界の鳥 旺文社 第10章 農業がもたらした明と暗 鈴木ほか 人類生態学 東京大学出版会 田中ほか ヒトの自然誌 平凡社 第11章 なぜタバコをすい、 佐藤 覚せい剤中毒 海鳴社モナドブックス 田所 薬物と行動 ソフトサイエンス社 斎藤ほか アルコール依存症 有斐閣選書 加藤 覚醒剤・有機溶剤中毒 精神科Mook3 金原出版 第12章 星は幾千あれど我らは独りぼっち 石原 科学者たちのまじめな宇宙人探し 立風書房 タブースト 地球外文明をさがす 岩波書店 小尾 宇宙論はなぜ地球外生命を予感するか 同文書院 第13章 最後の初対面 本多勝一 ニューギニア高地人 朝日 畑中 ニューギニア高地社会 中公文庫 マクライ ニューギニア紀行 平凡社 第14章 たまたま征服者になった人々 ゾイナー 家畜の歴史 法政大学出版局 正田 人間がつくった動物たち 東京書籍 田中 栽培植物の起源 NHKブックス 家永 穀物文化の起源 古今書院 第15章 ホース、ヒッタイト語、そしてヒストリー シュラーダー インド・ヨーロッパ語族 クロノス 風間 印欧語の親族名称の研究 岩波書店 ロックウッド インド・ヨーロッパ諸語の展望 三修書房 大城 印欧アナトリア諸語概説 大学書林 第16章 クロとシロとで ○ジェノサイド 大淵 人を傷つける心 サイエンス社 バロン 人間と攻撃 日本ブリタニア モンターギュ 暴力の起源 どうぶつ社 バーガー 世界の先住民族 明石書店 鈴木 増補アボリジニー 明石書店 清水 米国先住民の歴史 明石書店 富田 アメリカ・インディアンの歴史 雄山閣 ブラウン わが魂を聖地に埋めよ アメリカ・インディアン闘争史 草思社 第17章 黄金時代の幻想 金子 レバノン杉のたどった道 原書房 カウフマン 最後の絶滅 沈みゆく方舟を守る 地人書館 今泉 地球絶滅動物記 竹書房 第18章 新世界での電撃作戦と感謝の祈り 第19章 第二の雲 宮下 絶滅の生態学 思索社 石 地球破壊七つの現場から 朝日選書 加藤 滅びゆく日本の植物 50種 築地書館 マイアース 沈みゆく方舟 岩波書店 ネクトゥー 熱帯林破壊と日本の木材貿易 築地書館